My little guidebook(マイ・リトル・ガイドブック)
こんな面白い映画があるの知りませんでした。
本作は、失敗ばかりしている台湾の旅行代理店の新米社員が、新たな観光地開発という自身のクビをかけた仕事のため、十勝に赴くところから始まる。そこで地元の人と触れ合いながら今までに無いツアー商品開発のためのガイドブックを作っていく。
#ネラコイ もTSUTAYAで借りて観ましたよ。道東で迷子になってる中国系アベック、だいたいこの映画のロケ地を巡る旅の途中なんで、ニトリ*1の店舗も案内してあげると喜ばれます。
東札幌でコン活NIGHT
第2回コン活セミナーが東札幌で行われることは事前に察知しており、「ポケモンGOで街コン仕掛けたい」など、はんかくさいこと言ってる隣町の人達にも声をかけたのですが、趣旨が異なることに気がついたのかやってきませんでした。
「my little guidebook-ice-」つまり、台湾を中心としたあっちの北海道ファンが熱望していた続編として、真冬の十勝を舞台にした映画の試写会がICC -インタークロス・クリエイティブ・センター-で開かれました。上映後は、逢坂芳郎監督とプロデューサーの柏尾哲也氏が登壇し、この作品制作の裏話を交えながら、ざっくばらんな勉強会が行われました。
Youtubeなどで近日公開!!
この映画 my little guidebook は各地の劇場やイベント会場などだけでなく、Youtube上に無料公開されているんです。本作は地域の未来に投資する心意気で制作されたことが語られ、地元のみならずオンライン上で世界中の十勝を知りたい方にシェアされることが期待されています。
他にもロケ地として、HOTEL & CAFE NUPKAが誕生したエピソード、旅のはじまりのビールで乾杯した写真など掲載したい内容が山ほどあるのですが、中高年の話はロングだってdisられがちだから、またの機会にします。
(仮)位置ゲー研究会はIngressのミッション作成を約束
今、真剣にARやスマートデバイス*2といったテクノロジーと、ゲーミフィケーションを応用した枠組みをポジティブな方向に転換することを模索中です。「位置ゲー研究会」と名乗り、江別イングレス部的にハードルを下げ、地域のお祭などを盛り上げるのもいいけど、頭のカタい役人向けの想定問答集を作るのも面倒なので・・・(苦笑)。
ひとまず、活動団体名未登録のまま、ロケ地巡りミッションをご提案しました。
無駄に整備された世界規模の連絡網と団結力で、北海道ブロックだけでも10日間で253人を献血ルームに送り込んだ*3 #Ingress 勢の底力を見せてさしあげるわよ♡