5月発売予定のSIMフリーAndroid端末"NuAns NEO Reloaded"の初回予約キャンペーンがそろそろ終了するそうで、これから注文する方向けの記事を書いておきます。
NuAns NEO [Reloaded]のCOREをご予約いただき、さらにアンケートにお答えいただいた方にもれなくTWOTONEカバー(上下セット)もしくはFLIPケースをプレゼントいたします。 どんな組み合わせが来るかは、届いてのお楽しみです。
応募期間 2017年2月20日(月)〜3月31日(金)まで
NuAns NEO [Reloaded] 予約キャンペーン | トリニティ株式会社
COREと呼称するスマホ本体をメーカー直販のオンラインショップで購入した方が対象となるわけですが、Windows 10 Mobile版の初代NuAns NEOをおよそ1年使ってみたユーザを中心に意見を集めてみました。
#NuAnsNEO クラスタな方にお伺いします。スマホ本体と一緒に注文しておけばよかった...と後悔しそうなアイテムはどれですか?(他にもあれば、リプや引用RTお願いしますm(__)m
— 上田修子 (@naokoueda) 2017年3月6日
純正カバー(1,400円〜)
まず、圧倒的に多かった声として挙げられるのが、着替え用の純正カバーです。配色だけでなく、さまざまな素材を組み合わせることができるので、私も別途買い足しました。カバー単品の価格は千円台から用意されているので、普段着やアクセサリーを買うより安く、ついつい欲しくなってしまいます。ですが、お手頃価格ゆえに送料無料額に達しないところがワナです(苦笑)。
ちなみに私は今回こんな組み合わせで注文しました。
カスタマイズ用カバー"BASE"(980円〜)
純正カバーでも十二分におしゃれできるのですが、もっともっと自分らしさを追求したい人向けのアイテムがBASE*1です。#YujiMotohashi さんの作品がインスタグラムやツイッターで公開されているので、ハンドメイド好きな方は一見の価値ありです。
参考までに、折り紙や布テープなど百均で仕入れた素材をBASEに貼った拙作です。
カバー同素材ストラップ(400円・500円)
ネオ ストラップ[NA-NEOS]は、今のところ8種類のみですが、純正カバーとばっちり同じ素材でそろえたいという方にはマストアイテムとなります。私もスエードグレイとスムースサフランの2本を持ってます。
NEOカバーと同様の素材で作られた「ストラップ」および、ケーブルをまとめるBluelounge Pixiが付属するお得な「USB Type-Cケーブル」を発売開始!https://t.co/ywdlj30Ohe#NuAnsNEO pic.twitter.com/WbzrmSWJ42
— NuAns (@NuAns_jp) 2016年4月12日
Android版バンバー(907円)
初代NuAns NEOにはないオプションとして、 注目されているのがネオリローデッド バンパー[NA-BUMPER-BK]です。大切に使っていたつもりなのですが、スマホ本体上部の塗装が若干剥げてしまったので、これもカートに入れました。
@Rydeen 遅くなりましたが、NuAns NEO W10M版にバンパーを付けた状態です。主にヘッドフォン端子がずれます。トップはまったく同じです。 pic.twitter.com/50LK8UmJw8
— Hossy ★ トリニティ (@hosinity) 2017年3月15日
保護フィルム(1,556円)
実はこれ、買い忘れました。今のところ、他の端末でも画面割れの経験がないので、「まあ、いいか...」と思ったりしてるところですが、Twitter上で表題の件を呼びかけたアンケートでは第1位です。
*1:ちゃんと調べてないのですが、たぶんAmazonや量販店での取り扱いがなく、メーカー公式サイトからのリンクをたどるのが無難。NuAns NEO、自分でカスタマイズできるケースのベースを発売 | トリニティ株式会社